ひと通り、Part1ができるようになったら
いよいよラバーブの共鳴弦をチーンと鳴らすのにチャレンジです。いきなり全部できなくても大丈夫です。
ここまできた皆さんであれば、
右手のフォームさえできていれば、ぜったいにできるようになります。
パターン1 タタータ
譜面であらわすと、こんな感じ👆
1拍目のあたまにチーン(共鳴弦の高音)
を入れてみましょう!
パターン2 タキタ
ユーラシア遊牧民に多くみられる3分割リズム、1拍目の3番目にチーンを入れてみましょう!
パターン3 タカタタ
ダウン、アップ、ダウン、ダウンのピッキングの中で1拍目のあたまにチーンを入れてみましょう!
パターン1と2に比べると、
ぶっちゃけ、これは少し難しいかも。。。
なので、パターン1とパターン2にしぼって練習でもOKです。
続けていけば、そのうちできます。焦らなくてもOKです。
3パターンをすべてあわせてやってみた
それぞれのパターンに
チーンと1回いれたり、2回いれたりしてみました。
2回チーンは難しいので、またレッスンでやりましょう。
とりあえず、1回チーンをいれて
タブラアプリのリズムと練習してくださいね。