こんにちはTokyo modal music labのウエダタカユキです
いきなり、怪しさマックスでですみません🙇
意味ワカンナイですよね。 別になにかの宗教を宣伝してるわけじゃないんですが
私は若い頃、インド北部ヒマラヤの麓のリシュケシュという
ところでヨガの先生に教えをうけたときの経験から
ヨガと音楽の深い関係について、深堀りします。

マントラは音楽的なモード(旋法)に基づいている

かるいヨガくらいなら
もしかしてみなさんやったことあるかもしれないですよね
ヨガとストレッチの
最も大きな違い、
それはいうまでになく、
精神の統合にあります。

聖仙の谷リシュケシュにて

部活のストレッチとはここが、大きく違うのです
こころと体をコントロールするために
音楽はとても効果的に作用します。
ヨガをはじめる前に唱える
マントラというお経みたいなの
ご存知の方も多いとおもいます。
宇宙のはじまりは音であるというコンセプトの
インドの神話にも関係があるとおもいますが、

音楽でいうトニック(もとの音)を
自分で発して、
古代サンスクリット語で
これから私たちの行が実を結びますように
という意味の言葉を
音にのせて唱えます
そして、最後はふかーい呼吸とともに
トニックに還る
そう、マカームなどのモード音楽の演奏法とおなじなのです。

マントラの効果について

一般的にヨガでは
はじめと終わりを
マントラでしめくくります。
日本語でも、
いただきますとごちそうさまに似ています
えー、そんなの当たり前の習慣でしょ
とおもうかもですが
実は意外なことに
いただきます、とごちそうさま
がある言語って世界ではけっこう少数派なんです
英語とかにも、そもそも直訳できないコンセプトなのは
ご存知ですよね、
私が仕事でよく訪れるタイにはこの言葉がそもそも存在しません。

中東やインドの音楽でも
深い呼吸とともにする
こころの準備運動みたいな
このマントラみたいな即興演奏をとても大切にします。
これをすることにより、
場開き
みたいな感じで、これから
音の世界にみなさんをお連れしますよー
という感じで
ベールの下にかくれた
本編への誘導みたいな感じでも効果的に使われます。

それだけじゃなくて、
演奏者にとっても
場所や空間、お客さんに
音の世界でご挨拶する
みたいな感じで近いかもです。

Om Purnamadah Purnamidam Purnat Purnamudachyate
Purnasya Purnamadaya Purnamevavashisyate
Om, shanti, shanti, shanti.
爾は永遠なり、永遠はここにあり
永遠は生まれ、永遠は除かれる
そして永遠のみのこる
平安あれ