Tokyo modal music labのウエダです
幼少期から音楽教育をうけていない人でも
だれでも即興演奏がカンタンにできるようになり
音感(相対音感)が最速で身につく方法があります。

15歳からギターに親しみその後バークリー音楽院で学んだのですが
クラシック演奏家の多くがもっているような絶対音感がないです(特に必要ないかも)それでも
五線譜のシングルノートを読むのも苦手です。

それでも音と音の間隔(インターバル)をつかむ
訓練を受けたので、即興演奏は比較的カンタンに習得できましたので
今日は最速で無料でできる方法を公開しますね。

即興演奏ができない理由

譜面に書かれたことはスイスイできても
譜面がないとなにをしたらいいのかわからない
そんな方もいらっしゃるかとおもいます。
これはいいとか悪いとかの話ではなく
いままで培った音楽的な経験の違いなのであきらかに優劣の問題ではないです。

ただ、音楽には古来、魂の深いところに共鳴して、呼吸とともに精神を統一させる作用があるのも心の病が多い現代において忘れてはならないことです。
モードに基づいたやり方を身につけることで自由に絵を描くように即興演奏はできるようになります。

声に出して唄うこと

私は楽器専門だから、、、
唄とかはずかしー
そう思うのも無理ないです。。。

それでも歌い手になってみんなの前で唄う必要はぜーんぜんないんです、
ただ思い描いたフレーズやメロデイ
今取り組んでいるけど、苦手なフレーズなどなどを基準の音(トニック)を意識しながら声にだして唄ってみる。これなら誰にでも無料でできます😌

電車の中で声にだせないときもあります
そんなときは
音を脳みそでイメージすること
自分の頭の中で
メロデイをフレーズを自由に思い描くこと
それをスキマ時間にする習慣をつけるだけでもとても効果的な
即興演奏の訓練になります。

あなたが発する音には魂がある理由

日本でも昔から言霊というコンセプトありますよね
発した言葉は現実味を帯びる可能性があるから大切にしたようがいいよ
との教えです。


耳から聞こえる音骨を伝わり聞こえる音
音には主に2種類あります。

  • 空気から伝わる音
  • 骨を通じて伝わる音


前者はBGMとか
他の音が耳をつたわって自分の脳みそに届きます。

もうひとつ
骨をつたわって、直接自分の脳みそに直撃する音これを骨伝導をいいますが
自分でメロデイを口ずさむことは
この両方いっぺんに脳みそに響くことなのでまるで自己暗示のように言葉が、音がブーメランのように返ってくるのです。

こうした理由から自分の声、音を一番良く聞いているのは自分だというのがわかると思います😌

だからこそ古来、発する言葉(音)を大切にするような風習があるのですね。

そしてさらに
指先やステップなどで
リズムをとると更に効果的です。

実際に私が
バークリー音楽院で相対音感の訓練を受けたときも唄いながら自分の手で胸を軽くたたきながら訓練しました。
幼少期から音楽教育を徹底して受けてきたわけでもないのに
作曲やモードに基づいた即興演奏ができるようになる方法は
このシステムが有効に機能します。

民族音楽にみる効率的なレッスン方法

いまでは
トルコの音楽家も
西洋の譜面を用いて指導することが多いのですが
インド音楽などの先生には
まずフレーズを口にだして
うたってみて
、それから
楽器に落とし込むということをすることがあります。

西洋クラシック音楽などではあまりない発想かもしれないですが、
これは人間の自然な呼吸でメロデイを紡ぎ出すにはとてもとても効果的な手法です。

実際にリズムを数えたりするのも
Taka Taka Takita
などインド式の数え方を声に出すこと
複雑なリズムが驚くほど効率的に理解できるようになります。

モード音楽で心をコントロールする方法

ヨガのマントラや
イスラムの礼拝の呼びかけの声

もそうですが
このように
基準の音(トニック)を軸に
音と音の間隔を一定のパターンに基づきながら
声にだしてみることで
自分の呼吸におとしこむことで
演奏する音を
まず脳みそでイメージしてから
音の世界に飛び立つことができるようになります。

べつに唄なんてうまくなくてもいいんです、
でも声はだれでも無料で(障害がないかぎり)もってますよね
指でも、手でも、足でも
使えるところはすべてつかってフレーズやメロデイを体の中に叩き込むんです😌

ということでまずうたってみること
ぜひぜひチャレンジして
習慣化してみてください。

スマホをはじめSNSなど
世の中は
視覚情報の洪水
です
グーグルやフェイスブックの天才たちは
私達をクリックさせて引き止める方法を
心理学を駆使してとてもよく研究されています。
すこしでも心安らかに暮らすために
たまには
スマホから遠のいて
与えられるもの
与えられる音だけではなく

自分の脳みそで音をイメージ
自分の声にだして口ずさんでみてください
そしてそれから楽器を手にすると

十分に音がイメージできてから
楽器を手にすると
遠回りのようですが
驚くほど効果があります。

ヨガの前にマントラを唱えるのはそのためです、まずは音の世界に身を委ねて
心を制御するのです

中東やインドなどの音楽において
本編に入る前に
即興演奏をするのはそのためです

これからはじまる音世界の本編への
道をしるし、ベールをすこーしづつ外していくのです。

だれでも、どこでも気軽にできる
即興演奏の訓練
ぜひぜひ暮らしの中にとりいれてみてください
スキマ時間が有効に活用できます😌